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トップは無風

f120100405
 
「週刊AUTO SPORT」4月1日号に掲載されていたピーター・ウインザー氏のコラム「F1インサイドレビュー」に以下のような記述がありました。
 

今振り返ってみると、給油時代のレースには誰も想定していなかった利点がありました。各チームのマシン間のパフォーマンス差は、複数回のピットストップと新品(あるいはほぼ新品)のBSタイヤのおかげで、ある程度帳消しにされていたのです。
 
…確かに(・ω・)

 
その後には簡単な例を挙げつついろいろと説明があったのですが、要は「タイヤの消耗を気にせず目一杯攻めることができる=マシン差が出にくい」昨シーズンまでに対して「正しいタイヤマネジメントを行いつつ走らなければいけない=マシン差が出やすい」今シーズンということです。
 
うーん確かに、タイヤに優しい走りというのは、できるだけマシンをスライドさせない、アクセル全開はできるだけマシンが真っ直ぐ前を向いてから、などなど、当たり前のことですが「無理をしないドライビング」であって、それは「マシンなりの走り」とも換言できるわけです。
 
開幕戦が終わった時点でハミルトンが言っていた「レッドブルには『途方もない』アドバンテージがある」というのは、ここへきてやはり現場の声(というか一番近くで見ているヒトだ)は正しい的なニオイがしてきています。レッドブル強し。現時点ではまともに走られてしまってはどうしようもない感すらしています。開幕2戦はフェラーリ、マクラーレンへのボーナスだったのでしょうか?
 
とはいえもちろん、今回の「旧2強」を見てもわかります通り、番付通りの結果にはならないのもまたレースです。4台揃って大失敗した予選(あれは悪天候のときはとりあえずタイムを出しておけ! という鉄則を無視した超お粗末な愚行です)があって、後方から猛然と追い上げたものの最後は直線の速いフォースインディアに追いついたところで抜けずに終了。レッドブルにだってああなる可能性はあるわけで、あとはまだ信頼性の問題(マレーシアを生き抜いたことである程度メドは立った?)も残っているでしょうし…
 
ヨーロッパラウンドに移るまでは、レッドブル以外のチームはレッドブルのアクシデント待ちみたいな感じになるかもです(;・ω・)

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