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ファーストドライバー

f120100601
 
マーク・ウェバー 「事故の責任はベッテルにある」
セバスチャン・ベッテル 「接触は僕の責任ではない」
 
面白くなってきたすなぁ( ・∀・)ニヤ
 
どっちがファースト、セカンドと決めないやり方はレースの世界で「ジョイント・ナンバーワン」なんていいますけど、今年のF1だとレッドブル、マクラーレン、あとメルセデス(ここの場合、実質は?)なんかがこのパターン。反対に2人のドライバーにハッキリした序列をつけるスタイルがフェラーリ、ルノーあたりです。
 
ぶっちゃけ、ウマく行きやすいのは圧倒的に後者の方で、かつてのシューマッハやルノー時代のアロンソ、古くはナイジェル・マンセルなんかは完璧にこのカタチ。ただ、「ジョイント・ナンバーワン」にはそういう「正しいカタチ」をしているチームにはない、どこか危うい、なんともいえない魅力があるんですよねー。まぁ 今さらセナ・プロの例を出すまでもなく(といいつつ出す(笑
 
圧倒的に速いクルマに速い2人が乗れば、こういうこともあるさー。

 
改めてクラッシュシーンを見ますと、確かにベッテルが急に右に寄って当たりに行っているようにも見えますが、当たる直前の時点で半車身以上前に出ていたことを考えるとラインの優先権はベッテルの方にあったともいえ、そうなると無理に閉めにいったウェバーが悪いというハナシにもなり、なんともいえないところです。いえないんですけど、個人的なキモチとしては「ウェバーが『まさか仕掛けてこないだろう』と思ってたところで並ばれて軽くパニクった疑惑」が拭えませんのでベッテル派です(笑
 
まぁ でもこりゃあ2人ともムカついただろうなー… とはいえベッテル、ウェバーとも割と優等生っぽいところがあるというか? ここで自分達の関係を悪くしてはお互いに損をしますからね。そんなに深い遺恨が残ることはないのかもしれません。
 
そして今回ももうひとりの主役として奮闘したハミルトン。いつの間にやら遥か後方でトロトロ走る存在となっていたフェラーリ勢を尻目にレッドブルを追い詰めまくり。そのレッドブルが同士討ちした後は、チームメイト・バトルといえばマクラーレンだろ! と言わんばかり、もはやお家芸と言っても過言ではないアツイバトルを見せてくれました。相変わらず強引なドライビングではありましたが、一度抜かれた相手をコース上で抜き返したシーンなんてここ最近、見たことあります?
 
ハミルトンとしては「レッドブルが潰れたのはオレの手柄だ(後ろでちまちまタイヤを温存してたヤツが出てくるんじゃねぇ)」という意識もあったでしょうし、もちろん今季未勝利ということもあったでしょうし、その気迫によってそれこそレッドブルの2人以上にザ・優等生のバトンが「やーめた」となったのは当然の流れ。無線で「タイヤとガソリンをセーブしろ」というのは暗に「もうやめろ(2位で我慢しろ)」ということかと思いますが、その前にもうやめてましたからね。
 
さらにハミルトン、レース後のインタビューでこのバトルについて「フェアで良いバトルだった」とウェバーの真横で言ったのはコイツホントに性格悪いなという感じで最高のコメントです(笑
 
えー、いろいろありましたが、とにかく僕的には今季これまでで一番面白いレースでした。
 
最後にコバヤシ!
 
大したオトコだー( ´∀`)b

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