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枠外

worldcup20100718
 
貫いた美しさ、結実=スペイン、真の「無敵艦隊」に
 
空気読めない参議院選挙のせいでF1イギリスGPの地上波放送が深夜2時からになってしまいまして、それによってワールドカップの決勝と放送時間が被ることに。torneしかテレビを見る手段がない=1チューナーのヒトにとっては二者択一、もしくは… ということで僕とった作戦はF1を録画、ワールドカップは翌日の再放送を見るというものでした。当然、昼間は双方の情報を完全シャットアウト! PC電源OFF&ケータイを家に置いていきました。
 
やったよ、僕がんばったよ( T-T)

 
いやースペインでしたかー。結局やっぱりスペイン。EURO2008で優勝した時点で完成されたチームだっただけに今大会では研究に研究を重ねられまくっていたようで、どの相手と戦っても苦戦に続く苦戦、大苦戦。この決勝も含め、決勝トーナメント4試合全て1-0という、薄氷を踏む勝利でした。相性の悪い「インテル戦法」が日本代表含め世界的ブームになったことも災いしたようです。
 
加えて、ヒザを痛めて本調子じゃなかったエースのトーレスはじめ、決して自分達のチーム状態も完璧とはいえなかったのでしょうけど、それでも勝った。大会通じて2失点だった鉄壁の守備にも現れていますように、監督とかみんな「美しいサッカー」と言ってますけど、その中身は実は「泥臭く強靭なメンタリティー」で成り立っているということも、それとなく証明してくれました。
 
とまぁ そんなこんなでオメデトウゴザイマース( ´∀`)ノシ
 
 
一方、なんか大きな大会では毎回言われているような気がしますけど、今大会も大きくクローズアップされた「誤審問題」は、最後の最後までやってくれちゃっていました。イニエスタの決勝ゴールが決まる直前のプレー、スナイデルのフリーキックがスペインの選手の壁に当たり(近くにオランダの選手は1人もいなかった!)、さらにGKのカシージャスが手で弾いてゴールラインを割ったボールが「オランダの選手に当たって出た」ということでゴールキックの判定。なんということだ…
 
この問題、発端となったイングランド×ドイツでの大誤審を含め、ほとんどが決勝トーナメントでのプレーに対してなんですよね。たぶん。ということから考えてみた結果、原因は少なくとも2つあるんじゃないかと。ひとつは強いチーム同士の試合でプレースピードが上がったこと。もうひとつは審判も担当する試合が4~5試合目になって、疲労から審判のコンディションが落ちてしまったこと。
 
審判も人間なんですよね。であるならば、「人間だからミスをする」と最初からあきらめるのではなく、主審・線審を担当する試合は合わせて最大2試合までとするとか、ビデオ判定やら審判の人数を増やすやら対応が難しいことの前にまだまだやれることはたくさんあるだろうと。ぜひぜひ、前向きにご検討ください、と僕が言ったところでアレですけど(笑
 
ちなみに、あんまりにもあんまりな割には世間的に(僕がムカついているレベルまでには)それほど騒がれてないなーと思ったら、とあるインターネッツが以下のような発言をしていまして、なんか妙に納得してしまいました。
 

サッカーは「スポーツ」の枠を逸脱してるんだよ。
 
なるほどねー(;´∀`)

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