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ヒール役

f120100718
 
レッドブル:マーク・ウェバーが今季3勝目 (F1イギリスGP)
ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1イギリスGP)
フェルナンド・アロンソ 「顔を上げろよ。僕たちは勝てる」
 
アロンソはどこまで嫌われているのでしょうか… やっぱルノー時代のなんつーかいけ好かねーヤツみたいなイメージを引っ張っているのでしょうね。少なくとも1つ以上の目ん玉を持っている人間ならば「クビサがアンダーステアを出して膨らんできたから、接触を避けるために(オーバースピードではなく十分に曲がり切る余裕はあったけれども)シケインをショートカットした」という事実を一瞬にして理解できるはずです。
 
100%作為。さらに可哀相なことに、直後のSC導入によってアロンソのポジションはもはや挽回不可能な位置まで「操作」されてしまいました。

 
そんな可哀相な理由でポジションを落としたアロンソに比べ、ベッテルの場合は完全に自分のミス。どっかのクソ政治家の言葉じゃないですけど、この場合は「2位じゃダメなんですか?」です。レースはまだ残り99%、十分に挽回のチャンスはあったのですから。あそこで(関係修復不可能な?)ウェバーが横に並んできた段階で引けないのは、やはり「若さ」でしょうか…
 
一方、そんなベッテルと同世代でも実に老獪なレース運びを見せたのが3位のロズベルグと6位のコバヤシ。特にコバヤシの方は、神掛かったオーバーテイク・ショーを見せてくれた前回のバレンシアとは違い、なんか「普通に走って」自身のベストリザルト・タイというのが素晴らしいですね。しかもペース的には前を走るバリチェロよりも良く、あわよくばさらに上を狙えるような状態。いや、ホントに、開幕直後の連続リタイアはなんだったのかというほどの安定した仕事ぶりですねー。
 
最後に、今回もチームから「新型ウイング作ったけどスペアはないよ」→「ベッテルのウイングが壊れちゃったよ」→「だからお前の外してベッテルのマシンに付けるよ」というヒドイ扱いを受けてブチ切れウェバーさん。ちなみにご存知の通りウェバーさんのシャシーはベッテルが「これ調子悪いから新しいのに替えて」と言った、その調子悪いヤツを修理した「お古」です。この状態で早々に来季のチーム残留を決めちゃったウェバーさんですが… 大丈夫なんでしょうか? なんか最近の様子を見ると、どんどんと孤独な戦いに身を投じていっているように感じるのですが。
 
そんな心配をよそに、磐石のレース運びで今季3勝目オメデトウゴザイマス。
 
…今年チャンピオンになって引退するつもりか?(笑

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