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バーサーカー

f120100830
 
F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位
 
二度のセーフティーカー出動など、気まぐれ(M.シューマッハによれば「クレイジー」)なスパ・ウェザーによって大荒れになったF1第13戦ベルギーGP。勝ったハミルトンは結局、スタートでトップに立ってから一度もその座を明け渡すことのない完勝っぷり。レッドブル、マクラーレン、フェラーリの三強で、今現在チーム的に最も安定して仕事ができているのがマクラーレン。このようなレースではそういったチームワーク、チーム力というものも問われますね。
 
このレースではドライバーズランキングでトップ2の2人が1-2フィニッシュを飾った一方で、3-5位の3人はノーポイント。残り6戦、選手権の行方がそろそろ見えてきたような感じがします。特に連続ミスで大暴れし、自分のレースも他人のレースも台無しにしてしまったベッテル… やっぱり今シーズンのチャンピオンは無理っぽい流れです。
 
ベッテルの最大の弱点。それは言うまでもなく…

 
 
アホなこと。
 
 
ですよね。今回のレースでレッドブルは完全にマシン、特にギア比のセットアップを外してしまっていました。F1マシンのエンジン回転は18000rpmまでと決まっています。いわゆる「レインセット」のギア比を選択しまったレッドブルのマシンは、スリップストリームを最大限に利用した状態=7速18000rpmでもマクラーレンの最高速に及びませんでした。要するに、追い越しはほぼ不可能ということです。
 
バトンの後ろを走っていて3番手のとき、ベッテルにできることと言ったら「ガマンすること」だけだったと思います。バトンはフロントウイングを損傷していましたから、ピットストップ時にノーズ交換を行う可能性が高かったわけで、そうなると位置関係からいってバトンの前に出れるのは確実。が、ベッテルは「そのとき」を待てませんでした。彼はトップ、ハミルトンとの差を見ていたのでしょうね。
 
実際、あのままドライコンディションが続いていたならベッテルはハミルトンには絶対に追いつけなかったでしょうし、追いつける可能性があるとしたらスパ・ウェザーの恩恵を受けること。なのにベッテルは「早くバトンを抜いて、追いつかなきゃ!」状態でした。で、あのクラッシュ…
 
いやもちろん嫌いじゃないですよ? ああいう仕掛けがなくて、みんながただ一列に並んでるだけのレースなんてレースじゃないですし、最高にツマラナイですよ。ただ、シリーズチャンピオンを取るためには、そういうことが必要な場面が必ず訪れる、そして昨日はまさにその場面だった… そう思うのです。
 
まぁ 残り6連勝する可能性もゼロじゃないんですけどねー。

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