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どきどきさせてよ

f120110419
 
マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 (F1中国GP)
 
すごいレースは、すごいレースだったんですが…
 
あんまり感動しなかった(・ω・)

 

人工的なオーバーテイク
 
上海インターナショナルサーキットにはおよそ1kmという、F1カレンダーの中でも有数のロングストレートがあり、今回の「DRS使用可能ゾーン」はその後半750メートルでした。手前のバンクからスピードに乗せて、ただでさえスリップストリームが効いているところにKERS+DRS。テレビの表示では、追い抜く側のマシンの方が20km/h以上も速いなんてこともありました。
 
さらに厄介なのはピレリタイヤ。「崖から落ちる」と言われる急激なグリップダウンが起こると、ラップタイムにして5~6秒落ち? ただでさえ、今年は予選より決勝の方が10秒以上も遅いところにきて、あれはもはやスローモーション。タレたライバルは、ライバルではない。最速パッケージであるベッテル×レッドブルでさえもほぼ無抵抗…
 
抜けて当たり前のオーバーテイクは、見ててちっともドキドキしない。
 
戦略とは?
 
「今日は3回ストップが正解でした」は、戦略と呼べるでしょうか?
 
ベネトン時代のミハエル・シューマッハは、ライバル達が1~2回ピットストップするところを、1人だけ3回ストップ作戦で勝ちまくりました。ガソリン給油がアリの時代、常に軽く、常に予選並みの速さで走り抜けたシューマッハ。クリアラップを取れるよう、綿密に計算されたピットストップタイミング。非力なベネトン・フォードが勝つにはこれしかない。一か八かのような作戦を高確率で成功させる知将ロス・ブラウン。戦略とは、こういうものでは?
 
今日はどっちが正解でしょう? 走ってみるまでわからない。なんだか、まるでジャンケンをしているように見えるのは僕だけ? Q3で新品タイヤを使わず、決勝に温存したハミルトン×マクラーレンは、一見すごいことをしたようにも見えますけど、ただの後出しジャンケンじゃね? とも思ったり。
 
18→3
 
首の皮一枚繋がったウェバー。いやマジで、今回あの予選の失敗のままノーポイントに終わったりなんかした日にはシーズン中の解雇もあり得るでコレってレベルだったかと思いますが、さすがに意地を見せてくれました。まぁ 開き直ったのが良かったんでしょうけど。これ以上のどん底はないぞ的な。
 
レース後のコメントでは「予選で失敗して、新品のソフトタイヤを温存するのが今季の必勝法かもね」なんて軽い自虐的ジョークを飛ばし、ここ最近にないご機嫌&ゆるゆるっぷり。昨年もヨーロッパラウンドに入ってから調子を上げたウェバーですし、これから注目ですね。
 
もっとベッテルを追い詰めて、もっと楽しませてくれたまえ(  ̄ー ̄)

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