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イメチェン

yoshikirisa20111023
 
オルフェーヴルが史上7頭目の三冠を達成しました。強かった。本当に強かったです。こと菊花賞での勝ちっぷりの鮮やかさに限れば、近代三冠馬の中でナリタブライアンに次ぐレベルだったと思います。レースぶりがこれまた秀逸で、まさに敵は己のみ! といった感じの横綱相撲。強者とはこうあるべき、というのをまざまざと見せつけてくれました。
 
池添騎手は、良い騎手になりましたねぇ…

 
これは個人的な印象の問題なんですけど、どうも池添って「GⅠで後ろから行って、他の勝負に行った馬たちがバテたところで漁夫の利的な勝ちを拾う」とか「前走たまたま力を発揮できなかった実力馬の乗り代わりで好成績を残して主戦の座を奪っちゃう」とかいうイメージがありまして。特に前者なんて、それもひとつのテクニックであり、目の前のレースに対して最前を尽くしてるだけって言ったらそれまでなんですけど…
 
なんか好きじゃない。そういうのは。真っ向勝負では箸にも棒にも引っ掛からないような穴馬ならまだしも、2~3番人気に推されている対抗馬でそれをやるかよと。ある一定以上の実力を持つ馬には、スポーツとしての競馬を見せてもらいたいのです。こういう考えだから馬券が全然当たらないんでしょうけど(笑
 
今日の競馬は、そんなこれまでの池添のイメージとは正反対の騎乗でした。他の誰も気にしない、ただ馬との呼吸を合わせたらたまたまそこにいたという位置取り。そして最後は、自ら動いて突き抜けた。
 
美しい騎乗。
 
オルフェーヴルの黄金の馬体が、より一層輝いて見えました。

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