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方向転換

perfume20120331
 
Perfumeはどういうところに共感されているんだろう?
 
ここ数年のPerfumeはどんどん「人間らしく」なっていっていました。ちょうど「ポリリズム」がスマッシュヒットして、メディアに顔を出すようになって、あぁ ホントはこういうヒトたちなんだなって、そういったことのウケが良かったから人気はうなぎ上り。一方で「ポリリズム」でPerfumeを知ったファンは同時にそれ以前の「人間らしくない」Perfumeにも興味を持って、そっちもやっぱり好きになって。

 
結局、どっちが好きなの? っていうね。ここへきて「人間らしくない」Perfumeのイメージを復活させた「Spring of life」の評判が凄まじく良い。もう、とてつもなく良い。こういうことを事前に言うとコケそうでアレですけど、メチャクチャ売れると思いますこの曲。いや、僕がこう言ったせいで売れなかったらゴメン。とりあえず聴きドコロのひとつはDメロ部(?)あたりのヤスタカ氏の趣味です。
 
 
 
 
ただ引っ掛かるのは「原点回帰」(じゃねーだろというツッコミはダメなのかな)とか言われてるこのイメージが、例によって、いや、いつも以上に外部からのチカラによって作られた感があること。
 
や、別に悪いっていうわけじゃないんですけど… 言葉で表すのは難しい。
 
当然アーティストのイメージというか戦略的なモノはそのアーティスト自身だけではなく、いろんなヒトの意見だったり、最近ではファンの意向も反映されたりして作られるモノ、作られるべきモノ。それはわかっているつもり。
 
でも例えば会社だと「毎日会社に来て、上司から与えられた仕事を言われた通りにやってればそのうち~」とか思ってる新入社員はいつまで経っても使えないですよね? 使えないどころか、勝手に潰れる。理由は簡単で、受け身でやってがんばれる限界が、自発的なモノに比べて遥かに低いから。人間ってそういうふうにできてるんだと思うのです。もちろん個人差はあるでしょうけど…
 
疲れてないかなー、Perfumeさん、ちょっと振り回されてると思う。
 
それが心配っちゃ心配(・ω・)

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