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ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!
 

“マクラレーン・ホンダ”が復活する。ホンダは16日(木)、青山本社で緊急記者会見を開催。2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰することを正式発表した。
 
 
アツイニュースでしたねぇ… いやまぁ 数ヶ月前から「ほぼ確定したこと」として扱われていた情報だけに目新しさはないですけど、やっぱり正式に発表するとしないとではね? 僕の大っ嫌いなミニバンやら、デカくてクソカッコ悪いクルマを大量生産しているのも、全てはF1で勝つためだと考えれば許せます。どんどん作ってじゃんじゃん売るといいよ!
 
2014年からF1は、現在の「2.4リッターV型8気筒エンジン+KERS」から「1.6リッターV型6気筒直噴ターボエンジン+ERS(KERSとは違う新しいエネルギー回生システム&電動モーター)」という全く新しいパワーユニットを搭載したモノに生まれ変わります。
 
近年、高騰し続けるコストを抑制する目的で開発凍結されていた(ただし個々の部品等の「メカ部」ではない、燃料噴射タイミングや排気制御技術は驚くほど進歩している)エンジンのリニューアル&新時代のターボチャージャーだけでも十分なのに、さらに加えて研究所のようなところを除けば世界のどこでも実現されていない「熱回生」システム… これらがホンダ参戦の強い追い風になったということです。
 
というところで、ここらで今季のマクラーレンについても触れておきましょうか。
 
まぁ 現時点では、ハッキリ言ってMP4-28Aはマクラーレン史上最悪レベルの失敗作と言っても過言ではないでしょう。ライバル(のハズだった)フェラーリがここ数年、いや歴代でも限りなく最高に近いマシンを仕上げてきたのとは対照的です。好調だったMP4-27には伸びシロがないと判断し、昨年からレギュレーションがほとんど変わらない今季にも関わらず「完全な新車」を作ってしまったことが、よもやこれほどの不振を招くとはマクラーレンの中のヒトはもちろん、メディアそして僕らファンも予想していませんでした。
 
MP4-28Aで最も特徴的なことといえば、昨年からフェラーリが採用しているフロント部のプルロッドサスペンションですが、そのフェラーリでさえもモノにするのに丸1年かかりました。ライバルチームの様子を外から見ていたとはいえ、同じことを遥かに短い期間でできると判断したのはどういう… ということにさらに追い打ちをかけるように、ピレリタイヤの(意地になっているとしか思えない)超絶変更がありーの、さらにさらに、ドライバーからのフィードバックが重要になる新規開発段階で、ルイス・ハミルトンに代わって22歳のセルジオ・ペレスを起用。もうナニガナンダカ状態なのは想像に難くありません。
 
 
 
F1のサスペンション - プッシュロッドvsプルロッド - Tari Lari Run
 
現在のF1マシンは、フロントノーズの下から空気を取り込んで、リアのディフューザーに流す必要があるので、マシン下部にスプリングを設置する必要があるプルロッドはフロント部分には使われていません。
 
ちなみにプルロッド、今までで一番わかりやすい説明があったので載せておきます。筆者さんありがとうございます。記事内では↑のように言っていますが、この後「引っ張り方向の強度だけあればいいのでロッドを細く・軽くできる等」というところに空力的メリットを見出したフェラーリがフロントにも採用しました。ただし、スプリングは↑の動画ほど低い位置に置けません(ノーズは高い位置にある)ので、実際のフロントプッシュロッド(青い線)はほとんど水平に近い傾斜になってしまっています。
 
要するにほとんど上下動できないサスペンション(=意味あるのか?)ということですが、これは別にプルロッドにしたからどうこうということはなく、現代のF1マシンはそもそもサスペンションが動くことによる車体の前後方向の傾斜(によるダウンフォースの変化)を極端に嫌いますので、そこはガチガチに動かないようにするのがセオリー。なのでプルロッドだろうとプッシュロッドだろうとあまり変わらないはず… なのにこんな状況になっているということは、まぁ よくわかりませんけど何か難しい問題が潜んでいるのでしょう(笑
 
とまぁ そんなことも、ありつつ。
 
マクラーレンとしては、今年は勝負できそうな雰囲気がない。来年以降も、メルセデスが自社のワークスチームにチカラを注ぐ限りはあまり期待できそうにない。とはいえ名門中の名門チームとして、そう何年も低迷を続けるわけにはいかないってことで、それならもう、新しい道に踏み出すしかないんじゃね? 的なノリで選んだホンダとのパートナーシップという側面もあるでしょう。あとはまぁ 今年でメインスポンサーのボーダフォンが降りる(早くも次期メインスポンサーのテルメックスが幅を利かせ始めてますが)から資金ガー… とかイロイロとオトナの事情も絡みつつ?
 
なんにせよ、可夢偉がいなくなって以降、テンションだだ下がりだった日本のF1ファンにとっては素晴らしい朗報です。願わくば、ホンダがサポートする新しい日本人ドライバーがF1の舞台に登る… なんてことになったらいいなーと。僕の中での最高のシナリオは、フェラーリに乗る可夢偉(GTカーだけど一応今季は跳ね馬の専属ドライバー)をその日本人ドライバーがブチ抜くってことですね!
 
ありがとうホンダ! これからも乗るぜホンダ!!
 

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